下地美人TOP > 化粧下地 > 化粧下地で日焼け止め効果はある?化粧崩れを防ぐ正しい順番は?

化粧下地で日焼け止め効果はある?化粧崩れを防ぐ正しい順番は?

2019.07.03

最近では、化粧下地に日焼け止めの役割があるのは一般的。

化粧下地にUVカット効果があれば、下地とは別に日焼け止めを塗らなくても良いのでは?と思ってしまいますよね。

ズボラな下地美人スタッフも、化粧下地で日焼け止めを兼ねられるなら、ぜひそうしたい!という意見でした(笑)

  • 化粧下地に日焼け止めの効果はあるのか?
  • 化粧下地を使わず、日焼け止めだけでもメイクはできるのか?
  • 化粧下地と日焼け止めを塗る順番は?

化粧下地と日焼け止めの気になる疑問を解決していきます^^

化粧下地は日焼け止めの代わりになるの?

化粧下地と日焼け止めの使い分けについて調査していると、やはり一番多かったのがこの疑問。

化粧下地の中にも、日焼け止めの数値を表すSPFやPAの値が高いものが増えてきたので、「時短にもなるし、化粧下地を日焼け止めの代わりに使いたい!」という女性も増えてきたようです。

実際はSPF・PA値が書かれている化粧下地にはUVカット機能アリ!

逆をいえば、UVカット効果がない化粧下地であればSPF・PA値は記載されていません。

そのため、UVカット効果がある化粧下地は、日焼け止めの代わりになる! というのが実は正解です。

もともと化粧下地は毛穴をカバーしたりファンデーションの持ちを良くする効果や、肌の見た目を美しくするために作られたもの。

注意が必要なのは、保湿重視の化粧下地の中には、UVカット効果が配合されていないものもあるので、日焼け止めの代わりになりません。

その点、日焼け止めは化粧下地の役割ではなく、単純に日焼け防止を目的として作られたアイテム。(最近は日焼け止めに化粧下地の効果がプラスされたものも発売されています)

基本的には、海やプールなどで強い紫外線を浴びても紫外線をブロックできるようになっています。

絶対に日焼けをしたくない人は化粧下地と日焼け止めの併用がマスト?

「絶対に日焼けしたくない!」と考えているのなら、UVカット効果のアイテムを重ね付けするか、2~3時間の塗り直しがオススメ。

ここで日焼けしない3つのテクニックご紹介!

  • 顔・からだ用日焼け止め + UVカット効果のある化粧下地
  • UVカット効果のある化粧下地 + Uカット効果のあるファンデーション
  • からだだけなら、日焼け止めのみこまめに塗りなおす

絶対焼きたくなければ、これらのようにUVカット剤を重ね、さらにこまめに塗り直しが大切なんです!

間違えやすいのは、SPF50のほうがSPF30のものよりUV効果が強力!というような認識をしている人が多いということ。

正しくは、SPF30よりもSPF50のほうが日焼けを起こすまでの時間が伸びる!ということなんです。

日焼け止めを塗らない状態で普通肌の場合、紫外線を浴び始めて25分で肌が赤く日焼けをします。

なので、SPF30を塗れば12時間半は紫外線を防止するという目安になります。

SPF50は20時間の日焼けを防ぐ目安なんです。

ですが、SPF数値が高くなればなるほど肌への負担も大きいので、数値が高い日焼け止めと化粧下地の併用は、海やプールなどに出かける時だけにするなど、使い分けも重要となります。

化粧下地と日焼け止めの正しい順番は?

「化粧下地と日焼け止めって、どっちを先に塗ればよいの?」
こんな質問を見かけました!

前述したとおり、UVカット効果のある化粧下地をぬれば、日焼け止めの重ね付けは必要ありません。

ファンデーションがよれてしまう原因にもなるので覚えておくと化粧崩れも防げます!

ですが、海や山などの炎天下で活動をする場合は、水や汗で日焼け止め成分が落ちやすいので、重ね付けも時には必要。

そんな時、塗る順番を間違えると化粧品の本来の効果が半減してしまうこともあるんです。。。

正しい順番は以下のとおり。

  • 1.スキンケア
  • 2.日焼け止め
  • 3.化粧下地

メイク崩れの原因になるので、上記の順番を守って使用していきましょう。

日焼け止め効果のある化粧下地おすすめランキング

日焼け止めの効果がある化粧下地の中から、下地美人が厳選するおすすめの3つを紹介します!

日焼け止めと併用しても、肌荒れを起こしにくい、肌に優しい化粧下地です^^

化粧崩れしたくない人必見!マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースUV

マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースUV

マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースUV

  • 価格2,600円(税抜)
  • 容量25mL
  • SPF PASPF25 PA+++
  • カラー展開ベージュ

化粧品で人気のマキアージュの化粧下地です。

SPF25 PA+++で紫外線をしっかりブロックするだけでなく、テカリや皮脂崩れ、毛穴落ち、ヨレ、薄れも防いでくれる優れもの。

13時間化粧持ちするテスト済みなので、汗をかく夏でも安心できるアイテムです。

美容液成分が含まれているので、日焼け止めとの併用で乾燥することなく、スキンケア感覚で使用できます^^

乾燥肌の人にもおすすめの化粧下地ですよ。

敏感肌に安心!dプログラム 薬用スキンケアベースCC

dプログラム 薬用スキンケアベースCC

dプログラム 薬用スキンケアベースCC

  • 価格2,500円(税抜)
  • 容量25g
  • SPF PASPF20 PA+++
  • カラー展開ナチュラルベーシュ、ブルー・グリーン、ベビーピンク

敏感肌用のブランド、dプログラム。

ニキビや肌荒れを防ぐことができるので、スキンケアしながら紫外線対策もできる優れものです。

もちろん化粧もちアップ効果もあり。他の化粧下地に比べて4色もカラー展開があります。肌悩みに合わせて色を選ぶことができるのでコントロールカラーとしても使える優れものです。

少しでも肌負担を減らしたい人におすすめ。

プチプラ代表!インテグレートグレイシィ スーパーUVカットベース

インテグレートグレイシィ スーパーUVカットベース

インテグレート グレイシィ スーパーUVカットベース

  • 価格1,000円(税抜)
  • 容量23g
  • SPF PASPF30 PA++
  • カラー展開ライトイエロー

潤い成分が配合されており、透明感のある肌へと導いてくれる化粧下地です。

肌がワントーン明るくなって美肌になるだけでなく、汗による化粧崩れも防いでくれます。

1年中使えるのに1,000円なのが嬉しい!リピート買いしたくなるアイテムです。

化粧下地と日焼け止め、化粧崩れを防ぐ塗り方のコツは?

化粧下地と日焼け止め、どちらも液体であることがほとんどなので「併用したら化粧崩れを起こしてしまうかも?」とお悩みの人も多いですよね。

そこで下地美人が、化粧下地と日焼け止めを併用する際の塗り方のポイントをご紹介します。

  • スキンケアが終わったらティッシュオフをしておく
  • 日焼け止めと化粧下地をムラなく伸ばす
  • 皮脂崩れ防止効果がある化粧下地を選ぶ

まずはスキンケア。肌の油分が多いと油浮きしてしまうので、まずはティッシュオフ。
また、脂性肌の人はスキンケアの段階で肌の油分を少なく保つことを意識するのもおすすめです。

次に、日焼け止めと化粧下地の段階でムラがあると、その後のファンデーションやフェイスパウダーのヨレや色ムラに繋がります。

肌への馴染みが悪いと化粧崩れを起こしやすいため、日焼け止めと化粧下地、それぞれをしっかり肌に馴染ませるようにしてください。

また、日焼け止めで皮脂崩れを防止するのはなかなか難しいため、夕方になって鼻や額のテカリが気になる、化粧崩れを起こしてしまうという人は、皮脂の吸収力が高い化粧下地を選びましょう。

「皮脂くずれ防止」とそのまま商品名になっているものもあるので、一度試してみてくださいね^^

化粧下地と日焼け止めは両方使うと肌に負担がかかる?

化粧下地と日焼け止めを併用すると、紫外線から肌を守る効果は高くなりますが、同時にクレンジングの際に肌に負担をかけてしまします。

敏感肌の人や肌に負担をかけてたくない人に、選び方のポイントをお伝えします。

  • 「アレルギーテストチェック済」「スティンギングテストチェック済み」と記載のある商品を選ぶこと(すべての方にアレルギーが起きるとは限りません)
  • 日常生活では石けんで落とせるものでSPF値が20~30のものを選ぶ
  • 「ノンケミカル」と記載のある商品を選ぶ(紫外線吸収剤がフリー)

日焼け止めの中でSPFとPAの数値が高いものや、敏感肌用ではないものを使用すると、肌に刺激を感じることがあります。

また化粧下地と日焼け止めによる肌荒れではなく、単純に日焼けそのものによる肌荒れだったというケースも。

紫外線から肌を守るUVカットアイテムと、毎日のスキンケアの両方で美肌を維持していきましょう!