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化粧下地の塗り方が1日の肌を決める!

2018.10.20

化粧下地の正しい塗り方知っていますか?色がつかないからといって自己流で塗っていませんか?

化粧下地は正しい塗り方をすることで、より効果を発揮するアイテムです。

上手に塗れない、メイクがうまくのらないという方に向けて、今回は化粧下地の正しい塗り方をおさらいしていきます。

後半では塗り方のコツもご紹介しますね!

化粧下地の正しい塗り方

化粧下地は、メイクのノリを良くするだけではなく、毛穴などの肌悩みをカバーして明るい肌へ導き、紫外線や乾燥から肌を守ってくれる重要な役割をもっています。

化粧下地を使い、きれいで魅力的なメイクに仕上げるポイントは、まず正しい塗り方をマスターすることです。

化粧下地を塗る量

化粧下地の基本的な使用量はパ―ル1粒大といわれています。

ベースメイクを塗る順番は、液状のものから塗っていき、最後に粉状のものを重ねると覚えておきましょう。

しかし種類やメーカー、肌質によって異なるので全てが同じ量というわけではありません!

あくまで目安ですが、化粧下地のタイプ別の使用量を紹介しますね。

クリームタイプの化粧下地
パール1粒大が目安です。
まず少量を手の甲にとります。肌に馴染ませ、足りないようなら塗る量を増やしましょう。


液体タイプの化粧下地
1円硬貨大が目安です。 液体だと出しすぎてしまう場合も。少しずつてのひらに出し塗っていくと出し過ぎを防げます。


ジェルタイプの化粧下地
チューブタイプのものであれば、さくらんぼ1粒くらい、ポンプ式のものであれば2プッシュがだいたいの目安となります。

量が多すぎても、少なすぎても色ムラになりやすいです。特に量が多すぎると化粧崩れしやすいという声もあるので注意しましょう!

季節や肌の状態によって量を変えると、メイクが崩れにくくなります。自分に合った量を見つけ出せるよう、基本の量をベースに調節してみてくださいね。

化粧下地の塗り方の基本

では次に、化粧下地の基本の塗り方をおさらいしていきましょう!

下地はファンデーションの前に塗りましょう。

順を追って説明すると以下の通りです。

 

スキンケア→日焼け止め→下地→ファンデーション

化粧下地に日焼け止め効果(UV効果)を兼ね備えているものもあります。

しかし化粧下地の前に日焼け止めを塗っておくとシミや肌荒れ防止になるので塗っておいた方が安心です。

化粧下地を塗る前に気を付けたいポイントは、以下のとおり。

  • 保湿をしてから塗る
  • 量を多くつけすぎない
  • ムラにならないよう薄く均一に塗る

化粧下地を塗る前に肌が潤い不足だと、肌なじみが悪くなってしまうので、保湿を意識したスキンケアを心がけましょう!

また、量をつけすぎてしまうと化粧崩れの元です。
くれぐれもつけすぎには注意しましょう。

  • 1.化粧下地を5点置きする
  • 出した量がわかりやすい手の甲に、適量の化粧下地を出します。(テクスチャがゆるめのものであれば手のひらでも大丈夫です。)

    その後、両頬・鼻・おでこ・あごに5箇所に化粧下地をのせます。

    鼻とあごは少量にのせるのがポイント。

    ジェルや液体タイプで5点置きにするとたれてきてしまうテクスチャのものは、その都度肌にのせ伸ばしていきましょう。


  • 2.指で丁寧に顔の広い面から塗っていく
  • 手の中指と薬指の第二関節まで化粧下地をつけます。

    まず両頬に馴染ませ、あごは下にむかって、おでこは中央から生え際にむかって、鼻筋と小鼻を上から下にむかって伸ばしていきます。


  • 3.化粧下地が肌に馴染み乾いたらファンデーションを塗る
  • 化粧下地が乾いていない段階でファンデーションを塗ってしまうと、化粧下地とファンデーションが混ざり合い、崩れやすい状態になってしまいます。

    少しつけすぎたかな?と思ったら軽くティッシュオフしてあげると良いでしょう。

    ティッシュを1枚顔にのせ軽くおさえはがすだけで大丈夫です!決してこすったりしないように!

化粧下地の塗り方はスポンジを使ってムラなく均一に

基本は手で塗っていく方法で問題はありません。

しかし、指使いにプラスしてスポンジを上手に使うと、より化粧崩れを防ぎ仕上がりに差が出るのでちょっとだけ参考にしてみてください!

スポンジを使うタイミング
化粧下地を肌全体に馴染ませた後にスポンジを使いましょう。下地が溜まりやすい小鼻の脇、馴染みにくい髪との生え際部分をポンポンとおさえます。

スポンジでおさえることで、化粧下地がきちんと肌に密着し、細かいムラや過剰な脂浮きを防ぐことができるのできれいに仕上がります。

次のベースメイクでもスポンジを使う場合は、新しいスポンジを使ってくださいね。

スポンジを使った後は洗って、清潔できれいな状態にしておきましょう。

毎日洗うのはめんどくさい…。と感じる方は使い捨てのものを使うか、帰宅後お風呂で洗い夜干しておくという手もありますよ!

今の肌状態で化粧下地の塗り方を変える

どんなに人気の化粧下地で口コミ評価が高かったとしても、必ず自分の肌に合うというわけではありませんよね。

肌の悩みは人それぞれ。

なので、肌悩み別に試して欲しい下地の塗り方、おすすめの化粧下地を紹介します。

乾燥肌のこすり塗りは絶対にNG!

乾燥肌はそもそも肌のバリア機能が低下している状態です。

何度もこするように塗る「こすり塗り」をしてしまうと、今以上の乾燥を導いてしまうだけでなく、乾燥性の敏感肌になってしまう恐れもあります。

摩擦は乾燥肌への最大のストレスです。

基本、先ほど紹介した基本の塗り方で問題ありません。

指で無理に全体に塗り広げようとするのではなく、ある程度サッとのばしたら指の腹やスポンジを使ってポンポン優しく塗っていきましょう。

乾燥肌用に選ぶのであれば、化粧下地は肌の潤いをキープし、乾燥による化粧崩れを防いでくれる「保湿系」を選ぶと◎

保湿を化粧下地を選ぶのであれば、オレンジフラワー水、3種のヒアルロン酸を配合で保湿力ばっちりの「ポール&ジョーボーテ モイスチュアライジングファンデーションプライマー S」

ポール&ジョーボーテ モイスチュアライジングファンデーションプライマー S

ポール&ジョーボーテ モイスチュアライジングファンデーションプライマー S

  • 価格(税込)3,780円
  • 容量30mL
  • SPF PASPF15 PA+

デパコスの中でも手に取りやすい価格ですし、美容液成分でもちもちの肌に仕上げてくれるので乾燥肌の方に人気がある化粧下地です。

脂性肌はスポンジテクでテカり解消!

脂性肌の方(オイリー肌)のメイクに関する1番の悩み「テカり」

脂性肌の人が化粧下地を使うと皮脂崩れし、化粧がより崩れてしまうイメージがありますよね。

実はそんなことはなく、むしろ化粧下地を使えば化粧崩れしにくくできるのです。

塗り方のコツとしては「薄く塗る」を意識すること。

手を使った基本塗りをした後、スポンジを使って小鼻に溜まった下地を吸い取り、髪の生え際を馴染ませましょう。皮脂が出やすいTゾーンも軽くスポンジでおさえると、下地がしっかり密着し化粧崩れを防げます。

脂性肌であれば、油分少なめ・オイルフリーの化粧下地がおすすめです。

プチプラ価格で手に入る「セザンヌ 皮脂テカリ防止下地」やオイルカットで有名なオルビスの「ORBIS スムースマットベース」もいいですね。

セザンヌ 皮脂テカリ防止下地

セザンヌ 皮脂テカリ防止下地

  • 価格(税込)734円
  • 容量30g
  • SPF PASPF36 PA++

ORBIS スムースマットベース

  • 価格(税込)1,296円
  • 容量12g

カバー力がそこまで高いわけではありませんがジェルタイプのものを選んでも◎

ニキビが気になるときは化粧下地とコンシーラーを塗って乗り切る!

化粧下地は先ほど説明した基本の塗り方で大丈夫です。

ニキビがある箇所はいつもより優しく塗ることを意識しましょう。

ニキビを隠そうと化粧下地を塗りすぎてしまうと逆に凹凸が目立ちますし、厚塗りによってメイクが崩れやすくなります。

よりニキビが目立つので化粧下地を塗り過ぎないよう気を付けてください。

ニキビ肌であれば、化粧下地は肌を紫外線などの外敵から守りながらニキビの赤みもカバーするような化粧下地を選びましょう。

隠すことよりニキビを治すことを優先して化粧下地を選び、気になる部分をコンシーラーでカバーしていく方法がおすすめです。

ニキビや肌荒れといった肌トラブルを抱えがちであれば、

低刺激でニキビ特有の赤みや茶み、色ムラまでカバーする「d プログラム 薬用 スキンケアベース CC」

d プログラム  薬用 スキンケアベース CC

dプログラム 薬用スキンケアベースCC

  • 価格(税込)2,500円
  • 容量25g
  • SPF PASPF20 PA+++

無着色・無香料・無鉱物油・界面活性剤不使用・紫外線吸収剤不使用・ノンアルコール・パラベンフリーといった「アルージェ UV モイストビューティーアップ」

アルージェ UV モイストビューティーアップ

アルージェ UV モイストビューティーアップ

  • 価格(税込)2,800円
  • 容量25g
  • SPF PASPF20 PA++

といった化粧下地がおすすめです。

化粧下地の塗りやすさは商品でも決まる

自分と相性の良い化粧下地に出会うのはなかなか難しいと思ってしまいますよね。

であれば、口コミ評価も良く、人気の高い化粧下地を使ってみる使ってみるものひとつの手。

沢山の種類がある化粧下地の中でも、メイク崩れ防止効果で優秀で使いやすいといわれているのがプリマヴィスタとマキアージュ。

プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止下地

プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止下地

  • 価格(税込)3,540円
  • 容量25mL
  • SPF PASPF20 PA++
マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース

マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース

  • 価格3,240円(税込)
  • 容量30g
  • SPFSPF30 PA++

初めて化粧下地を使う方でも失敗しにくい商品なので、まずはどちらかを使ってみてください。

それから別の化粧下地を試し、自分にとっての塗りやすい塗りにくいを判断すると良いかもしれませんね。

化粧下地とコントロールカラーの違いと塗り方

コントロールカラー
クマ、くすみ、赤みなど、肌色をきれいに補正するもの。


化粧下地
肌の凹凸や毛穴をカバーし、肌表面をなめらかに整え、その上に重ねるファンデーションの「ノリ」「もち」を良くするもの。

このように2つの役割に違いがあるので重ねて塗っても問題ありません。

しかし、コントロールカラーは部分用と全体用のコントロールカラーがあります。

部分的に使うのか、全体に使うのかで塗り方は異なります。

肌悩みが複数ある場合は、部分用のカラーを使い、顔色が悪い、全体的に悩みが気になる場合などは全体用を使いましょう。

全体用のものであれば化粧下地の役割を兼ね備えたコントロールカラーなので基本的な塗り方で問題ありません。

しかし、部分用のコントロールカラーを化粧下地と一緒に使う場合は順番と塗り方がとても重要となります。

基本的な使い方は化粧下地→コントロールカラーの順番となります。

化粧下地で肌を整えたら、コントロールカラーを使い肌の色補正したい部分にポンポンと指又はスポンジで優しく置くようにのせていきましょう。

あくまでも、塗るのは色補正したい部分だけ。

それ以外にも塗ってしまうと厚塗り感が出てのっぺりしたような仕上がりになってしまうので注意が必要しましょう!

コントロールカラーと化粧下地とコントロ―ルカラーを上手く使えば、クマやくすみ、赤みがなくなり美肌に仕上げることができるのです。

化粧下地の塗り方に関するQA

化粧下地を使って化粧直ししたいけど、どうしたらいい?

スポンジを使うと上手にできます。

化粧下地を塗って化粧直しすると、ファンデーションをきれいに塗ることができます。

1. 顔全体をスポンジで優しくおさえながらヨレを整えていく
2. 化粧下地を少量をスポンジにとる
3. 崩れやすい部分を化粧下地を含んだスポンジでふき取る
4. ふき取った部分に新しくファンデーションを塗る

化粧下地はいつも使っているもので問題ありませんが、夕方くすみがちな肌であれば色を明るく見せてくれるようなピンク系、透明感を与えるラベンダー系の色が◎

コンシーラーを使うとき化粧下地は何番目?ベースメイクの正しい順番がいまいちわからない。

コンシーラーは化粧下地を塗ってから使いましょう。

化粧下地の順番は変わりませんが、コンシーラーはファンデーションの種類によって順番は多少異なります。

リキッドファンデーションの場合
化粧下地→コントロールカラー→ファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー

パウダーファンデーションの場合
化粧下地→コントロールカラー→コンシーラー→パウダーファンデーション

ベースメイクを塗る順番は、液状のものから塗っていき、最後に粉状のものを重ねると覚えておきましょう。