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化粧下地とファンデーションの違いと正しい塗り方の順番をレクチャー

2018.09.11

ベースメイクに必須な化粧品といえば、化粧下地とファンデーションですよね。

ファンデーションにはパウダータイプ、リキッドタイプ、クリームタイプと種類があるので、化粧下地との併用が難しいと考えている人も多いです。

うまく使えていると思っていても、実は間違った使い方をしている人も多いんですよ。

  • 化粧下地とファンデーションの塗る順番って?
  • 化粧下地とファンデーションの使い分けは?
  • 化粧下地とファンデーションって両方必要なの?

今回はベースメイクの基本にもなる、化粧下地とファンデーションの正しい塗り方についてご紹介していきます。

化粧下地とファンデーションの違いと役割

そもそも化粧下地とファンデーション、それぞれの役割をきちんと理解できているでしょうか?

化粧下地を使わず、ファンデーションのみを使ってベースメイクを終えている人も多いですが、実は化粧下地にはきちんと使うべき役割があるんですよ。

それぞれの役割と違いを理解することで、しっかりとベースメイクの基本をおさえることができます。

化粧下地の役割

  • 毛穴をカバーする
  • 化粧崩れを防ぐ
  • ファンデーションのノリを良くする
  • 紫外線から肌を守ってくれる

ファンデーションの役割

  • 肌のムラをなくす
  • 毛穴レスのキレイな肌に見せる

一見似ているようですが、それぞれの用途はまったく違います。

化粧下地は毛穴をブロックしたり、ファンデーションのノリを良くするために使うものです。

そのため基本は無色透明。肌に伸ばしても色は付きません。

役割が違いますから、どちらか一方では肌悩みを解消しにくいと覚えておきましょう。

化粧下地とファンデーションの塗り方は?正しい順番をレクチャー

化粧下地とファンデーションは役割を理解することはもちろん、正しい順番と塗り方でメイクしていくことが大切です。

化粧下地とファンデーションの正しい順番は以下のとおり。

 

化粧下地→ファンデーション

化粧下地はその名のとおり、ファンデーションを含むすべてのベースメイクの「下地」であると覚えておくとよいですね^^

化粧下地とファンデーションの塗り方について、ファンデーションの種類ごとに特徴を交えながらご紹介していきます。

パウダーファンデーションと化粧下地の塗り方

パウダーファンデーションはその名の通り、固形タイプのファンデーションのこと。

ケースと一緒に購入すると、スポンジつきであることがほとんどで、ファンデーション用のブラシやスポンジ、パフなどで塗るのが基本です。

化粧下地とファンデーションでいつも厚塗りになってしまう人、薄づきで素肌に近い仕上がりにしたい場合はフェイスブラシで塗るのがおすすめですよ。

仕上がりはサラッとしているので自然な見た目になるだけでなく、肌への密着度が低いので負担がかかりません。

油分が少ないので、脂性肌の人でも余計なベタ付きを防げます。

    パウダーファンデーション&化粧下地の塗り方


  • 1.化粧水などで肌を整えた後、化粧下地を塗り、しっかり肌に馴染ませる。

  • 2.お好みのメイクツールを使って、パウダーファンデーションを塗っていく。
    ※目の下はしっかり塗り、動きの多い口周りは薄めに塗る。
    ※顔の中心から外側に向けて塗るとキレイな仕上がりに。

リキッドファンデーションと化粧下地の塗り方

リキットファンデーションは固形ではなく液体のファンデーションです。

油分が多いので、パウダーファンデーションに比べると肌への密着度が高く、しっとりとしたツヤ肌に仕上がります。

パウダーファンデーションで肌がカサカサになってしまう乾燥肌の人はリキッドファンデーションをぜひ使ってみてください。

パウダーファンデーションより肌の細かい部分にまで入り込みやすいので、毛穴やニキビ跡などをカバーしたい肌質の人にもおすすめです。

色味も強く、ツヤ感も出るので、リキッドファンデーションの種類によってはテカリのある厚塗り感たっぷりの肌になってしまいます。

化粧下地の後、リキッドファンデーションを塗ったら、フェイスパウダーで仕上げをすると透明感のあるキレイな肌になります。

    リキッドファンデーション&化粧下地の塗り方


  • 1.化粧水などで肌を整えた後、化粧下地を塗り、しっかり肌に馴染ませる。
  • 2.リキッドファンデーションを適量手に取り、両方の頬に乗せる。
  • 3.まぶた→頬→おでこ→フェイスライン→口周りの順番で伸ばして行く。伸ばす時はリキッド用ブラシや指、スポンジなどを使う。
  • 4.フェイスパウダーを顔全体に軽くのせていき、仕上げをする。

化粧下地とファンデーションを使いこなすQ&A

化粧下地とファンデーションの塗り方について、皆さんがよく悩んでいる部分を下地美人がお答えしていきます!

これを知っておけば、毛穴レスで綺麗な肌を手に入れられるはずなので、ぜひ参考にしてみてくださいね^^

化粧下地とファンデーションが一体になっているものってある?

1つで解決したいならBBクリームがおすすめ

一般的にファンデーション機能を持った化粧下地というのはありません。

化粧下地とファンデーションが一体になっているものをお探しであればBBクリームがおすすめです。

BBクリームは主に、化粧下地とファンデーション、日焼け止めの3種類の役割を持ったコスメ。

上からフェイスパウダーを乗せるだけで、毛穴レスの肌へと導いてくれる優れものなんです。

使うアイテムがBBクリームとフェイスパウダーの2種類のみで良いので、厚化粧になりにくいのが特徴です。

化粧下地とファンデーションは一緒のブランドを使った方がいいの?

別でもOK!自分好みのものをそれぞれ探してみて

化粧下地とファンデーションは、必ずしも一緒のブランドでなければいけないわけではありません。

もちろんシリーズで統一した方が、化粧下地とファンデーションがそれぞれ不足している効果をカバーし合えます。

しかし、同じような効果を持つコスメはたくさんありますし、それぞれ口コミで人気のある商品を選べば、極端に相性が悪くなることはありません。

化粧下地とファンデーションどちらもデパコスとなると価格も高くなりますし、ブランドにこだわらない人であれば、自分好みのものを探してみるのもおすすめですよ^^

化粧下地とファンデーションは成分に違いがある?

化粧下地とファンデーションはまったく違うものです!

先ほど説明した通り、化粧下地とファンデーションはそれぞれ役割が違っています。

役割が違えば成分が違うのも当たり前ですよね。

特に化粧下地は肌や毛穴に密着するように作られていますが、ファンデーションは肌のムラをなくすのが目的なので化粧下地ほどの密着性はありません。

化粧下地はファンデーションなしで単体で使える?

カバー力を求めるなら併用使いが基本

カバー力の高い化粧下地は、その上からファンデーションではなくフェイスパウダーを乗せるだけでも問題ない場合もあります。

しかし化粧下地のみで何も使わないと、小鼻周りの毛穴や目の下のくすみがカバーしきれないことも。血色感のない顔色の悪い状態になってしまいます。

またファンデーションだけでは、皮脂が分泌され、夕方のメイク崩れやテカリの原因になることも。

そのため、化粧下地とファンデーションは2つ合わせて使うのが基本的な使い方であると覚えておきましょう。