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肌荒れしないクレンジングを紹介!原因と対策は?

2018.11.27

毎日メイクをしている女性にとって、クレンジングは重要な役割。

しかし、クレンジングの選び方、使用方法を間違えてしまうと赤み、痒み、痛み、腫れ、ニキビなど、肌荒れを起こす原因になってしまいます。

クレンジングはスキンケアの中で、最も肌に負担がかかる行為。

敏感肌の人であればより慎重にクレンジングを使っていきたいところです。

そこで、肌荒れしにくいおすすめのクレンジングを紹介していきます。

また、肌荒れを起こしにくいメイク落としの方法も一緒に説明していくので、普段のクレンジングの参考にしてみてください。

クレンジングで肌荒れしてしまう原因は一体なんなのでしょう?

クレンジングで肌荒れする原因

クレンジングで肌荒れすると考えられる原因は3つ。

  • クレンジングの洗浄力が合っていない
  • クレンジングの成分が肌に合っていない
  • クレンジングをする時に肌を擦りすぎている

では、それぞれの原因を詳しく説明していきましょう。

クレンジングの洗浄力は強すぎても弱すぎても肌荒れの原因に!

洗浄力が強いからといって肌荒れを起こすわけではありません。

自分の肌質とメイクの濃さに合わせてクレンジングを選ばないことが肌荒れの原因となるのです。

洗浄力の強いクレンジングは、洗浄成分が肌に刺激を与え、肌に必要な水分まで奪い、肌が敏感になり肌荒れを起こしてしまいます。

特にオイルやシートタイプのクレンジングは、洗浄力が強い成分、油分や界面活性剤が多く配合されているので敏感肌や乾燥肌の人は肌荒れを起こす原因に。

また、肌へ極力負担が少ないようにとクリームタイプやミルクタイプなどの洗浄力が弱いものを選んだ結果、メイク汚れがなかなか落ちず長時間肌をゴシゴシ。

クレンジングの長さに加え、肌への摩擦で肌が荒れ、肌荒れの原因に。

また、洗浄力が弱いクレンジングではメイク残りが原因で肌が荒れてしまうことも。

多少メイクが肌に残っていても大きな肌トラブルは起きないものの、メイク汚れが肌に残り、ニキビや乾燥を招くなど肌トラブルが発生してしまうことがあります。

クレンジングを選ぶ時には、洗浄力と肌への負担のバランスを考え選ぶことが重要です。

クレンジングによる摩擦は肌を傷つけてしまうので注意!

クレンジングによる肌荒れはクレンジングをしている時の摩擦が原因であることも。

クレンジングの際に力をいれ必要以上に肌を擦っては絶対にいけません!

肌の角質層は0.02mmでとてもデリケート。

クレンジングによる肌への摩擦は、肌に必要な皮脂を奪い、バリア機能が低下し肌荒れの原因になってしまいます。

クレンジングの成分は低刺激なものを選ぶ

クレンジングの中には、肌への刺激が強い成分が配合されていることがあります。

しかし、配合されている成分が自分の肌に合う合わないは人それぞれ。

その中でも、クレンジングに含まれる肌荒れしやすい成分は、合成の化学成分、防腐剤などの添加物。

肌に刺激を与えやすい成分
  • 石油系界面活性剤
  • 鉱物油
  • 合成香料
  • 合成着色料
  • パラベン
  • シリコン
  • アルコール(エタノール)

特に石油界面活性剤には注意が必要です。

 

界面活性剤とは?
界面活性剤は化粧の汚れ「油」と、それを流すための「水」を混ぜるために入れられる成分。

石油系界面活性剤は、洗浄力が強く肌の潤いまで奪い、肌のバリア機能を低下させ刺激を受けやすい肌になってしまうのです。

石油系を含め、肌へ刺激が強い界面活性剤には次のようなものがあります。

  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • 塩化アルキルトリメチルアンモニウム
  • 塩化ジアルキルジメチルアンモニウム
  • ベンザルコニウムクロリド
  • ベヘントリウニウムクロリド

クレンジングの成分表記にこのような界面活性剤の表記がないかチェックして選んでみましょう。

心配な人は、自分の肌に合うかパッチテストをすることをおすすめします。

では、以上のことを踏まえ肌荒れしないおすすめのクレンジングを紹介していきましょう。

肌荒れをおこしにくいおすすめクレンジングを紹介

肌質は人それぞれ。

どんなに肌に優しいと明記されていても、絶対に肌荒れしないとは言い切れません。

そこで、敏感肌や乾燥肌に人でも肌荒れしなかったという口コミを参考に、肌荒れしにくいアイテムを厳選して紹介していきたいと思います。

メディプラスクレンジングゲル

配合成分と肌摩擦の刺激が少ない
メディプラスクレンジングゲル

  • 価格(税込)3,888円
  • 容量160g(約2ヶ月分)

メディプラスクレンジングゲルの成分

肌に優しいコスメで注目されているメディプラスのクレンジングゲル。

ダブル洗顔不要、パラベンやアルコールなど肌負担になりやすい7つの成分が不使用で肌に優しいクレンジングゲルです。

肌への摩擦に最小限におさえられ、メイク落ち抜群!

敏感肌でも使いやすいと口コミ高評価のアイテムです。


dプログラム ディープクレンジングオイル

敏感肌による肌荒れの悩みなら
dプログラム ディープクレンジングオイル

  • 価格(税込)2,700円
  • 容量120g(約1.5ヶ月分)

dプログラム ディープクレンジングオイルの成分

資生堂の敏感肌用スキンケアラインdプログラム。

肌の刺激となるアルコール、防腐剤パラベン、香料、着色料などは全てフリー。

低刺激なのに汚れ落ちはスッキリで、洗い上がりの肌は突っ張らずしっとりと口コミ高評価!

敏感肌の人はもちろん、幅広い人にも使いやすいアイテムとなっています。


THREE バランシング クレンジング オイル

THREE バランシング クレンジング オイル

  • 価格(税込)4,320円
  • 容量200mL

THREEのバランシングクレンジングオイルの成分

THREEのバランシングクレンジングオイルは、天然オイルでつくられています。

肌への負担も少なく、安心して使えたという口コミもあり、敏感肌や乾燥肌の人に人気のクレンジングです。

日焼け止めやウォータープルーフのメイクも、すばやく浮かび上がらせ、くすみ、ざらつきのない透明感のある肌へ仕上げてくれます。

HALENA オーガニックホットクレンジングジェル

赤ちゃんでも使える優しさ
HALENA オーガニックホットクレンジングジェル

  • 価格(税込)3,564円
  • 容量170g(約1.5ヶ月分)

HALENA オーガニックホットクレンジングジェルの成分

ベビーブランド大手のALOBABY(アロベビー)と共同開発されたHALENAのオーガニックホットクレンジングジェル。

赤ちゃんにも使えるクレンジングということでSNSでも話題になっています

100%天然由来成分、美容液成分99%なので肌の潤いを守りながらメイクを落とせます。

ダブル洗顔不要でマツエクもOKなのも嬉しいポイント。


ファンケル マイルドクレンジングオイル

肌を擦らず濃いメイクを落とすなら ファンケル マイルドクレンジングオイル

  • 価格(税込)1,836円
  • 容量120mL(約2ヶ月分)

ファンケルマイルドクレンジングオイルの成分

ファンケルのマイルドクレンジングオイルは擦らずメイク汚れを落とせ、肌の摩擦が原因で肌荒れしやすい人におすすめです。

防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤などが無添加の優しいクレンジングです。

肌荒れしないプチプラクレンジング

価格が安く手に入るクレンジングは、安全に使えるのか不安に思う人も多いでしょう。

たしかに、肌荒れを起こしやすいと言われている市販のクレンジングもあります。

しかし、全てのプチプラクレンジングがそうではありません。

肌荒れを起こしやすい人でも使えたというアイテムもあるのです。

そこで、市販で手軽に買える肌に優しいプチプラクレンジングを厳選して紹介していきたいと思います。

無印良品 マイルドジェルクレンジング

無印良品 マイルドジェルクレンジング

  • 価格(税込)750円
  • 容量200g

無印良品 マイルドジェルクレンジングの成分

無印のクレンジングはどのタイプも人気ですが、特に肌への優しさと洗浄力で人気なのがマイルドジェルクレンジング。

プチプラなのにしっかりメイクが落とせて優秀です。


カウブランド 無添加メイク落としミルク

カウブランド 無添加メイク落としミルク

  • 価格(税込)880円
  • 容量150mL

カウブランド 無添加メイク落としミルク

赤と青の牛乳石鹸で有名なカウブランドの無添加クレンジングミルクは、洗浄力と優しさを両立したクレンジング。

プチプラながら肌馴染みが良く、すばやくメイクを落とし、つっぱりにくい洗い上がりが特徴です。


キュレル ジェルメイク落とし

キュレル ジェルメイク落とし

  • 価格(税込)846円
  • 容量130g

キュレル ジェルメイク落とし

キュレルのジェルメイク落としは、乾燥性敏感肌の人のことを考えて作られたクレンジング。

肌への摩擦も少なく、ニキビができてしまった肌にも優しく使えます。

肌荒れしないクレンジング方法を伝授!

クレンジングで肌荒れしないためには、使用方法をきちんと見直す必要があります。

極力肌への負担を少なくクレンジングをおこなうことで肌荒れを起こしにくくなります。


クレンジングは手早く終わらせる

クレンジングの洗浄成分が肌と長く接することで、肌に大きな負担をかけ肌荒れの原因になります。

クレンジングによる肌刺激を最小限にするために1分以内で終わらせるように心がけましょう。


クレンジングを乳化させる

乳化とは、交じり合わない性質の液体(水と油)を混ざり合った状態にすること。

いきなりクレンジングを水で流そうとしてもメイク汚れはきちんと落ちません。

しかし、乳化をすることで水とオイル、メイクの汚れが混ざり合い洗い流しやすくなります。

この乳化によって、すすぎ時間を短縮でき、擦らずメイクオフでき摩擦による負担が軽減、オイルやメイクが肌に残るのを防ぐことができます。

乳化が必要なクレンジングの種類
  • クレンジングオイル
  • クレンジングジェル
  • クレンジングクリーム
  • クレンジングミルク
  • ホットクレンジング

簡単に乳化の方法を説明しますね。

  • 1.乾いた手にクレンジングをとり、顔に約40秒くるくる馴染ませる。
  • 2.水を数滴指先にとり、手の平に残っているクレンジングオイルを乳化させる
  • 3.乳化させた手で顔へとうつり、同様に乳化させる
  • 4.顔全体が白っぽくなり、指先についたクレンジングが軽くなったら乳化完了
  • 5.ぬるま湯(30~34℃)で白っぽさがなくなるまですすぐ

ポイントメイクリムーバーを使用する

マスカラ、アイラインなど目元のポイントメイクは、無理に擦らずポイントメイクリムーバーを使いましょう。

それでもアイメイクの汚れが残ってしまった場合は、綿棒を使って落とす方法がおすすです。

肌への刺激の強いポイントメイクリムーバーの使用は心配という人は、お湯で簡単にオフできるマスカラやアイライナーなどのコスメを活用をおすすめします。

クレンジング以外でもできる肌荒れ対策

肌荒れの原因はクレンジングだけではありません。

生活リズムや環境の乱れ、ストレスなども影響してきます。

スキンケアと同時に、生活習慣も一緒に見直すことも大切なのです。


バランスがとれた食生活

日頃の食生活から肌荒れを起こさないよう肌を整えてることが大切です。

なるべく香辛料などの刺激物、揚げ物、甘いものの摂取は避けてましょう。

野菜やフルーツなど、肌の代謝を促すビタミンB群やビタミンC、発酵食品などを積極的に摂るように心がけると良いいでしょう!


良い睡眠で肌荒れ改善

美肌づくりには質の良い睡眠が不可欠。

生活の中で溜まる心や身体の疲れや老廃物を身体の外へ排出しメンテナンスをしてくれているのが睡眠です。

テレビやスマホに夢中で夜更かしを続けていると肌荒れをおこす原因となるのでほどほどに!

生活習慣から起こる詳しい肌荒れの原因や対策はこちらをご覧ください!
夜更かしやスマホが肌荒れの原因!?疲れから来る肌荒れ対策
肌荒れはストレスから?改善方法を紹介します!

クレンジングの肌荒れに関する疑問

クレンジングでの肌荒れに関する疑問をまとめてみました。

クレンジングオイルは洗浄力が強いから敏感肌には使えない?

使えますが使用方法に注意が必要です。

クレンジングオイルというと、敏感肌には刺激が強いイメージがありますが、敏感肌に使えないわけではありません。

ベースとなるオイルの種類によっては、低刺激性と洗浄力を兼ね備えているクレンジングオイルもあります。

敏感肌の人であれば、ⅾプログラムのディープクレンジングオイルやTRHEEのクレンジングオイルがおすすめです。

大切なのは、肌トラブルの原因となるメイク汚れを短時間で残さず落とすことができるということです。

ホットクレンジングは敏感肌でも使えますか?

使うことはできますが、配合成分をきちんと確認しましょう。

手で温めて使う温感クレンジングだったらメディプラスゲルがおすすめです。

肌に負担が少ない配合成分であることはもちろん、洗浄力もあり敏感肌や乾燥肌の人でも安心して使えます。

クレンジング不要のスキンケアアイテムがありますが、本当にクレンジングしなくて肌荒れしない?

基本、クレンジングは必要ありません。

クレンジング不要で、基本石鹸でも落ちますが、日焼け止め等を使用した場合はクレンジングが必要になります。

オイリー肌です。クレンジングを変えてもニキビを繰り返してしまいます。どうしたら良い?

クレンジング方法を見直してみましょう。

皮脂を取ろうとゴシゴシとクレンジングや洗顔する人がいますが、肌を傷つけ炎症を招く可能性があります。

先ほど紹介した、肌荒れしないクレンジング方法で普段のクレンジングを見直してみてみましょう。

また、ニキビを無意識に触っている人も多いので注意!

どんなクレンジングを試しても肌荒れが治らない。

皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

クレンジングだけが原因ではないかもしれません。

自分でどうにかしようとせず、皮膚科を受診氏し相談しましょう。