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60商品試してわかった!BBクリームオススメの使い方!

2018.10.18

BBクリームは、韓国コスメとして流行ったコスメです。

カバー力の高さ、美容液が配合されている特徴がありますが、日本で流行った大きな要因は「1本でベースメイクが完了する!」という楽さだと思います。

手軽に肌悩みを隠してきれいに見せながら、美容効果もある。そんなとても魅力的なBBクリームですが、使いこなせている方は少ないんです。

Instagramで60商品以上試してたどりついた、下地美人おすすめの基本的な使い方をはじめ、きれいにメイクするためのコツ、また、BBクリームを上手に使うためのブラシやスポンジについても紹介していきます!

商品ごとに使い方はあるけれど、基礎とコツを紹介します!

BBクリームの使い方の基礎知識

手軽さが魅力で人気の一方、使い方がいまいちわからないという方が多いのも事実。

まずはBBクリームの基本的な使い方、

  • 使う順番
  • 使用量
  • 塗り方

この3つを説明していきます。

BBクリームを塗る前のスキンケアは丁寧に!

これはBBクリームに限ったことではありませんが、メイクする前のスキンケアは大切です。

メイクを崩さず美しく保つには「保湿」が重要です。

乾燥した肌にBBクリームを塗ると、時間が経つにつれ皮脂が過剰に出て、メイク崩れの原因に繋がるので保湿を意識したスキンケアを心がけましょう。

また、スキンケア後の肌に水分や油分が残っている状態だとBBクリームが肌に密着しないので、塗る前に軽くティッシュオフするのもポイントです。

忙しい朝に化粧水、乳液、クリームなんてゆっくり時間をかけられないという方であれば、オールインワンジェルを使ってスキンケアの時間を短縮してもいいでしょう。

BBクリームは化粧下地の必要なし

BBクリームは化粧下地も兼ねています。

なので、化粧下地は必要ありません。

BBクリームを塗る基本の順番は、洗顔、スキンケア、BBクリームとなります。

BBクリームには日焼け止めの効果がある商品がほとんどですが、メイクが崩れていくと紫外線から肌を守る働きが弱まるので、日焼け止めを一緒に併用することをおすすめします。

日焼け止め使う場合は、

  • 1.スキンケア
  • 2.日焼け止め(肌に馴染ませるため約5分おく)
  • 3.BBクリーム

この順番になります。

BBクリームの使い方で重要なのは使用量!

BBクリームの使用量は「パール1粒大」が一般的とされているようです。

でも実際、どのくらいの大きさなのかわかりづらいですよね。

それぞれBBクリームの特徴もありますし、年齢、肌質も異なるので、メーカー推奨する使用量がピッタリ合う!という方は少ないと思います。

実際、下地美人がInstagramで使用量を検証した結果、メーカー、年齢や肌質でも使う量は異なることが判明しています。

なので、必ずしもメーカーが推奨する使用量が正しいという訳ではありません。

まずは、メーカー推奨の使用量を試し、 そこから増やしたり、減らしたり徐々に自分に合った適量を見つけていくのがよいでしょう。

下地美人が実際に検証した内容は「ブランド別BBクリーム、CCクリームの使用量を徹底検証!」で掲載しているので良かったら参考にしてみてくださいね^^

ポイントとしては、BBクリームの量を目で確認するために、指先や手のひらではなく手の甲に出しましょう。

BBクリームの塗り方の基本は5点置き

BBクリームを美しくきれいに塗ることで、メイク崩れやムラなどもなくなります。

BBクリームの塗り方1つでも、仕上がりに大きな影響を与えるのです。

1.BBクリームを5点置きにする
下地美人のスタッフが実際BBクリームの塗り方を色々試して見た結果、スポンジやブラシではなく、両頬・鼻(鼻は面積が小さいので少量)・おでこ・あごに5箇所に置く5点置きが1番早く肌に馴染み塗りやすいことが判明しました。

2.顔全体に伸ばす
中指と薬指の腹で顔の中心から外側に向かって肌に密着させながら肌へ伸ばしていきます。

point①
おでこの生え際はムラになったり、BBクリームが溜まりやすいので丁寧に馴染ませましょう。

point②
小鼻の周りはヨレやすいので、細かく隅々まで伸ばします。鼻筋から小鼻へ向かい上から下へ向かって塗っていきましょう。

point③
まぶたと目の際、口の周りはよく動く部分なので、ヨレや厚塗り感を防ぐために指に残ったBBクリームを軽めに塗ります。
3.スポンジを使い全体を馴染ませる。
ここでスポンジを使うと、より肌へBBクリームが密着するのでムラや過剰な油分を抑えられ、崩れにくくなります。

特に小鼻周り、髪の生え際は油分が浮きやすいのでスポンジでポンポンと細かく馴染ませるときれいに仕上がります。

下地美人では5点置きのやり方をこちらの動画でも紹介しています^^

BBクリームを使って美しく仕上げて保つコツ

基本的な塗り方をマスターしたところで、BBクリームの効果を活かす使い方を紹介していきましょう。

カバーしたいところはBBクリームを2度塗り

肌全体に塗った後、目の下のクマ、シミ、ニキビなどが目立ってしまっている場合は1度塗ったBBクリームが乾いてからもう1度上から塗ってみましょう。

本当に気になる部分がある場合はBBクリームを塗った後にコンシーラーを使うことをおすすめします。

塗り方としては米粒くらいをまずスポンジにつけ、優しくポンポンと叩きこむように塗りましょう。

目の下や鼻筋であればパールタイプのBBクリームを使うとハイライトのようにも使うこともできておすすめです。

フェイスパウダーを使って肌を自由に演出する

BBクリームはファンデーションの役割も兼ねているのですが、仕上げにフェイスパウダーをさっと乗せてもきれいに仕上がります。

フェイスパウダーにも色々な種類があります。例えば、

サラサラ粉のルースパウダータイプ

粒子が細かいので毛穴やくすみをカバーし柔らかい肌に見せてくれます。

固形状のプレストパウダータイプ

マットな仕上がりなのでシャープでクールな印象に仕上がります。

パールタイプのフェイスパウダー

ツヤ感がある肌を演出してくれるのでハイライトのようにTゾーンやあごあたりがおすすめです。

また、素肌感を出したい方であれば透明タイプのフェイスパウダーもおすすめです。

BBクリームの上からフェイスパウダーを乗せることで皮脂によるメイク崩れを防ぐだけではなく、メイクの仕上がりをガラリと変えてくれるので、1日のシーンに合わせて使い分けるとメイクがグンと楽しくなりそうですよね。

スポンジとブラシを上手に使う

BBクリームを塗る方法は指以外に

  • スポンジ
  • ブラシ

があります。

スポンジを使うメリット

指と比べ肌に細かく塗り込めることです。

指で塗り込むと、BBクリームと肌がうまく馴染んで見えず、髪の生え際が不自然だったり、厚く塗りすぎてしまったり、すぐヨレてしまう現象が起きてしまいがちです。

これらを解消するためには、BBクリームを少量スポンジに取り顔の中心から叩くように使い厚さを調節していきましょう。

とは言え、顔全体にスポンジで丁寧に塗っていたら、時短で手軽なBBクリームメイクの良さがなくなってしまうので、髪の生え際や小鼻の脇などの「ポイントのみ」で使う方法をおすすめします。

そうすることで肌にも立体感が生まれ自然に仕上がります。

また、スポンジを使いBBクリームを塗る方法は、脂性肌には最適です。

脂性肌の場合、指で塗るよるスポンジを使った方が肌が脂っぽくなりにくいので、皮脂が出やすいTゾーンなどはスポンジを使うとよいでしょう。

沢山の種類があるスポンジですが、角があると小鼻の脇などがうまく濡れないので、涙型のものがおすすめです。

あまり安いものだと、スポンジのキメが粗かったり、大きかったりすると肌触りも悪く、仕上がりもムラになりやすいので注意しましょう。

ブラシのメリット

スポンジと同様、BBクリームを肌に密着させ均一に、つやのある肌に仕上げてくれます。

BBクリームを指で塗って厚塗りになってしまったら、ブラシでクルクル円を描くように馴染ませていくと厚塗り感もなくなり、さりげないツヤ感をプラスすることができます。

ブラシは人口毛でもいいのですが、できれば馬毛や山羊毛など毛質がなめらかでチクチクしないものが肌にはよいでしょう。

ブラシは先端が薄いもので、フラット型ではなく丸形や平丸形の方が肌に塗りやすいのでおすすめです。

BBクリームとCCクリームの2品使いで美肌メイク

BBクリームのBBは「Blemish=傷 Balm=香油、修復する」といった意味があると言われています。

この由来は、美容施術後の肌の炎症を抑えながら、紫外線から肌守り、傷跡をカバーするために作られたものと言われています。

ちなみに、CCクリームのCCは「Color Control Cream(カラー コントロール クリーム)」

肌の色を補正し、全体的にトーンアップします。

肌の欠点をカバーしてくれるリキッドタイプのコンシーラーみたいなBBクリームと、保湿ができる美容液の中に肌色補正効果を加えたようなCCクリーム、この2つのクリームを正しく併用することで、

  • シミやそばかすをカバー
  • 肌のくすみをなくし透明感アップ
  • 美肌効果アップ

といったメリットが生まれます。

併用するといっても、混ぜて使う訳ではありません。

CCクリームは色補正下地として、BBクリームはファンデーションとして重ねるイメージで使っていきます。

重ね塗りすると厚塗り感が出やすいのでは?と心配される方も多いのですが、肌の欠点をカバーしようとファンデーションを何度も塗るよりCCクリームを使った方が厚塗り感は全く気になりません。

併用の方法はとてもシンプルです。

1.CCクリームでベースをつくる
顔全体に塗るとのっぺりしてしまうので、顔の高くなるところ(額、鼻筋、頬骨、あごなど)に塗っていきましょう。 カラーコントロール効果があるCCクリームを化粧下地かわりに塗るとハイライト効果で顔に立体感が生まれます。 また、毛穴が気になるところをピンポイントで使ってもOKです。

2.BBクリームでシミ、くすみをカバー
目立つシワ、くすみをカバーしながら、基本の塗り方でBBクリームを塗っていきます。

これで、厚塗り感もない自然な美肌へと仕上がります。

BBクリームの使い方で気になるあれこれ

BBクリームを使うにあたり、気になることやわからないことなど、素朴な疑問を集めてみました。

パウダーやスプレーなど色々なBBがあるけどなにが違うの?

クリームタイプと役割は同じです。

パウダータイプもスプレータイプも美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションの機能は兼ね備えているのでクリームタイプのものと基本の機能は変わりません。

それぞれ使い方や特徴が違うので、季節や自分の肌に合ったものを使うことをおすすめします。

スプレータイプ
スポンジを使うので手を汚さずに肌に塗れると口コミで評価が高く、冷却タイプが多く引き締め効果があり肌のキメと整えることから、テカリ、べたつき、ヨレを防ぎます。

スプレーなので量を調節するのが難しいのが難点。また、スポンジでの摩擦で肌の負担がかかるので敏感肌の方はスポンジではなくパフを使うのがおすすめです。

パウダータイプ
化粧下地なしでファンデーションよりもカバー力が高く、手を汚さずに使えるのが特徴です。

カバー力が弱いのでシミや赤みなどカバー力を重視するのであればクリームタイプのBBがおすすめです。

メイク直しにBBクリームを重ねていいの?

問題ありません。

メイク直しにBBクリームを正しく使うことでパウダーを重ねて直すよりも厚塗り感を出さずに自然に仕上げることができます。

1.汗や皮脂を取り除くため、ティッシュで肌を優しくおさえます。

2.気になる部分にBBクリームを米粒くらい少量のせ、指の腹で優しくポンポンと叩いて馴染ませます。
※スポンジを使うと手を汚さず、塗り過ぎることもなく目もと、小鼻など細かい部分にも馴染みやすいのでおすすめです。

もしも、汗や皮脂が出やすい環境にいるときは仕上げにフェイスパウダーを使いましょう。

安いBBクリームは肌によくないって本当?

決してそんなことはありません。

数百円から購入できるBBクリームもあれば、5,000円以上のBBクリームもあります。

なんとなく価格が安いと不安に思う方もいると思います。

特に敏感肌の方であれば、肌への効果はもちろん安全性も重視して選びたいですよね。

価格が高いというのは高級な成分が沢山配合されているという訳ではありません。

化粧品の価格には、配合成分はもちろん、広告宣伝費や人件費、パッケージ代や研究費なども含まれます。

販売促進費用を減らし、人件費の安い地域で大量生産大量仕入れすることで、低価格で提供しているBBクリームも存在します。

なので、価格が高いBBクリームを使ったからといって自分が求める肌の仕上がりになるとは限りませんし、肌に合うとは限りません。

気になるBBクリームの口コミなどを参考しに自分の肌に合うもの、安全性が高いものを選びましょう。

BBクリームに美容液が入っているからスキンケアは化粧水だけでも問題ない?

BBクリームの種類や肌質にもよりますがクリームまで塗った方が安心です。

BBクリームに配合されている美容成分や油分で潤いを閉じ込める効果はありますが、 潤いをお肌に留めておくことは難しいでしょう。

化粧水だけでBBクリームを使った場合、乾燥が激しい季節、エアコンのきいた室内など肌が乾燥し、 BBクリームの保湿力だけでは物足りなくなってしまう可能性があります。

化粧水でお肌を奥から潤わせ、乳液、クリームで肌に潤いを保ち内側からハリのある肌にしあげることでBBクリームの伸びが良くなり肌に馴染みやすくなります。

もしクリームは苦手!という場合は乳液でもOK。夏は乳液、冬はクリームといったように使い分けても良いですね。

BBクリーム→フェイスパウダー→チークの順番でいいの?

チークの種類によってフェイスパウダーが先か後か変わります。

パウダーチークとクリームチークによって順番は異なります。

パウダーチークの場合は後
BBクリーム→フェイスパウダー→パウダーチークの順番になります。
フェイスパウダーを肌にのせた後、少しずつチークをのせ、周りをぼかしながら、自分の好きな雰囲気に仕上げていきましょう。

クリームチークの場合は先
BBクリーム→クリームチーク→フェイスパウダー→の順番になります。
塗る時にはチークが取れないように、こすらずに上から重ねるようにしてつけて下さい。

BBクリームはクレンジングは必要?

必要です!クレンジングを使ってきちんと落としましょう。

BBクリームは美容成分が多く含まれ肌に優しいイメージがあるようですが、美容成分以外に油分や肌色顔料が多く含まれているので、洗顔料だけでは落とすことができません。
BBクリームは必ずクレンジングを使って落として下さい。

最近だとクレンジング不要のBBクリームもあるようですが、仕上げにパウダーやファンデーションを使う場合は、クレンジングが必要になるので注意して下さい。