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脂性肌でもBBクリームをテカらず、崩さず使える!

2018.10.18

BBクリームは脂性肌には使わない方がいい、化粧崩れしやすい、テカってしまう、そんな情報はもう古い!

美容液成分や保湿クリーム、化粧下地やベースメイク、ファンデーション、UVケアが1本になったBBクリームが流行った当初から各ブランドやメーカーの商品は進化を遂げ、脂性肌の人でも肌を上手にカバーしてくれる商品はたくさん出ています。

脂性肌ならではのお悩みに答える、おすすめのBBクリームを紹介していきます!

脂性肌に使ってほしいBBクリーム

メイクをするにあたり脂性肌の方の1番の悩みは、過剰な皮脂分泌による「テカリ」と「メイク崩れ」。

最近はツヤ感のあるメイクが流行りではあるものの、皮脂が浮いてしまうとせっかくのツヤ肌もただの脂ぎった肌になってしまいます。

パウダーファンデーションで仕上げると、お顔がテカテカになるのを防ぐことはできますが、かえって夕方のメイク崩れが目立つことも。

そこで下地美人では、

  • 崩れにくさ
  • UV効果
  • 仕上がり

この3つの観点から脂性肌におすすめのBBクリームを選び紹介していきます。

クリニーク オイルコントロール BB クリーム 40

クリニーク オイルコントロール BB クリーム 40

その名の通り保湿と皮脂を抑えるオイルコントロールに優れたBBクリームです。

付けていることを忘れるほどのサラッとしていて薄付きで軽い付け心地が特徴。

SPF40、 PA+++の高いUVカット力で肌を紫外線から守ってくれます。

肌のテカリ、メイク崩れ、大人ニキビに悩んでいる方におすすめですが、カバー力が少し低いようなので、ニキビやシミなどをカバーしたい場合、ポイントメイクをプラスする必要がありそうです。


dプログラム アレルバリアエッセンス

資生堂 dプログラム アレルバリアエッセンス

d プログラムのアレルバリア エッセンスは、紫外線だけではなく、ちりやほこりなどの微粒子汚れからも肌を守ってくれると人気のBBクリームです。

肌表面はサラサラする仕上がりですが、カバー力は高く1日メイク直しの必要がなかった!という口コミも多くありました。

またdプログラムの化粧品は敏感肌用に作られたブランドなので肌が敏感という方にもおすすめです。


ラロッシュポゼ UVイデアXLプロテクションBB

ラロッシュポゼ UVイデアXLプロテクションBB

SPF50、PA+++という高いUVカット効果と、軽い付け心地で口コミ評価が高いBBクリームです。
伸びが良く使いやすく、透明感がある肌に仕上がるライトと健康的な肌色に仕上がるナチュラルの2色展開。

紫外線によるダメージから肌を守り、刺激を感じやすい花粉や排気ガス、大気汚染などから肌を保護するBBクリームとしても有名です。

また、石鹸で落とせて負担も少なく使えることから、脂性肌だけではなく肌が敏感という方におすすめです。


エテュセ BBミネラルクリーム

エテュセ BBミネラルクリーム

エテュセのBBミネラルクリームは、クリームでありながらベビーミネラルパウダーが配合されているので仕上がりがサラサラするのが特徴のプチプラBBです。

薄付きなのに、とってもナチュラルにカバーしてくれるので優秀なBBクリームです。


メイベリン ピュアミネラルBBクリーム UV

メイベリン ピュアミネラルBBクリーム UV

日本人女性の肌色に合わせて作られたメイベリンのピュアミネラルBBクリーム。

オイルフリーなので塗った後の仕上がりはべたつかず、ヨレにくいのが特徴です。

石鹸で落とせるほど肌に優しい成分ですが、SPF50、PA+++と日焼け止め効果も高いので普段使いはもちろん、イベントやレジャーなどにも使えるのがおすすめポイントです。

UVカット効果はそこまで高くないほうがいい方であれば、SPF24、PA++の「メイベリン スーパーBB モイストマット」のほうが良いでしょう。


メイベリン スーパーBB モイストマット

メイベリン スーパーBB モイストマット

BBクリームには珍しいムース状で、肌を潤わせながらサラサラの仕上がりが特徴です。
ふんわりと毛穴をカバーし、厚塗り感が出ないので自然な仕上がりを演出してくれます。

脂性肌向けBBクリームの特徴

脂性肌(オイリー肌)向けのBBクリームの特徴となるのは、

  • オイルフリー
  • マットな仕上がり
  • UVカット効果がある
  • 脂浮きしない

脂性肌向けのBBクリームには、皮脂の過剰分泌を予防、脂浮きによるメイク崩れを防ぐものがほとんどです。

オイルフリー
もともと皮脂が多い肌に、油分が多く使われているBBクリームを使うと、分泌されてきた皮脂と混じり合い、よりメイク崩れが早くなってしまいます。
脂性肌の方であれば油分が少なめなもの、もしくは油分が配合されていない「オイルフリー」を選びましょう。

マットタイプ
マットな仕上がりとは「ツヤツヤさせない」「テカらせない」ということ。
「テカリ」を抑えるポイントとして、マットに仕上がるBBクリームを選ぶのもポイントです。
パッケージに「マットな仕上がり」と記載されていても、テスターがある場合は手で試してみて選んでみてくださいね。
テスターがない場合でも「オイルフリー」のBBクリームを選べばマットな仕上がりになるものがほとんどなので選ぶときの参考にしてください。

UV対策効果がある
紫外線を浴びると、肌を守るため保護しようと皮脂が激しく分泌してしまう場合もあります。
必要以上の皮脂分泌を防ぐためには、紫外線対策ができるUV効果があるものを選びましょう。


【紫外線防止効果の目安】
・買い物など1時間くらいの外出
SPF10~30
・海、山などレジャーで2時間以上の外出SPF30~50


最近はメイクの持続時間を具体的に記載しているものがあるので参考にしてみてもいいでしょう。

脂浮きしない
メイク崩れの原因「脂浮き」、これは皮脂に含まれる「トルグリセライド」とBBクリームが馴染むことで発生してしまいます。
脂浮きを予防するには皮脂と馴染みにくいBBクリームを選びましょう。
ウォータープルーフタイプのものや脂浮きを防ぐ成分が配合されているものがおすすめです。

脂浮きを防ぐ代表的な配合成分は、
・ジステアルジモニウムヘクトライト
油性成分の粘度調整(乳化調整作用)や無機顔料(合成色素)の分散および安定化と使用感の向上などの効能。

・PEG-10ジメチコン
べたつきのないさっぱりとした感触に仕上げる感触改良目的。

・シクロペンタシロキサン
水をはじく撥水性、耐水性を高めて化粧崩れを防ぐ。

脂性肌でもBBクリームを上手く使いこなすコツ

脂性肌でもBBクリームを使って美しい肌を保つために重要なのは、

  • 使う前のスキンケア
  • 脂性肌向けの使い方

この2つを意識して使うと1日のメイクの持ちは随分変わります。

脂性肌の「テカらない」「崩さない」の基本はメイク前の保湿

そもそも「脂性肌」とは、皮脂分泌量が過剰な肌状態のこと。

オイリー肌とも呼ばれ、水分量と皮脂量が多くべたつく肌の状態です。

中にはテカるのが嫌だからメイク前にスキンケアしない。なんて方も意外に多いようです。

しかし、保湿をしないのが原因で肌の水分が足りず皮脂を分泌しなければ!と肌が働き過剰に皮脂が分泌されメイクが崩れる原因にもなります。

脂性肌の場合、少しでも乾燥するとすぐに皮脂が分泌されてしまいので洗顔後1分以内に必ず化粧水で保湿を始めましょう。

本来であれば、化粧水→美容液→乳液→クリームが理想ですが、べたべたしたつけ心地の乳液やクリームが苦手という脂性肌の方もいると思います。

であれば、化粧水の後に「ミルクタイプの美容液」を使ってみましょう。

肌に膜を張るミルクタイプの美容液であれば、仕上がりがべたつくこともないのでスキンケアのストレスもなくなります。

また、脂性肌であっても、目や口の周りなどは、皮脂腺が少なく、乾燥しがちなので美容液を2度塗りするなど「保湿」を心がけましょう。

スポンジとルースパウダー使ってメイク崩れを防ぐ!

手(指)、スポンジ、ブラシと、BBクリームを顔に伸ばす方法は複数あります。

どれか1つに絞る必要はありませんが、脂性肌の場合、手だけで塗る方法だと均一に塗れず厚塗りになり毛穴をふさぎ、場合によっては毛穴の詰まりから脂性肌の悪化にも繋がります。

手で顔全体にBBクリームを塗った後、崩れやすい小鼻周り、Tゾーンはスポンジでトントンと叩き込むように乗せていくと肌に密着し、ヨレを防ぎ崩れにくくなります。

また、仕上げにルースパウダーを使うと過剰な皮脂を吸着してくれるのでおすすめです。

きめ細やかなパウダーが肌にフィットし、過剰な皮脂を吸着してくれるのでメイクを崩れにくくしてくれます。

脂性肌のBBクリームに関するQ&A

脂性肌の方がBBクリームを使うときに気になる素朴な質問をまとめました。

メイク直しには「あぶらとり紙」を使ったほうがいい?

あぶらとり紙より、ティッシュ使いが効果的です。

メイク崩れを起こしている皮脂の量は、ティッシュ1枚でとれる程度といわれています。

あぶらとり紙に脂がつかなくなるまで、何枚も使ってしまうと本来肌に必要な皮脂までとってしまうことになります。
すると肌の乾燥を招き、皮脂を大量に分泌させてしまう原因に繋がります。

【ティッシュを使ったメイク直し】
1.気になる所の皮脂をティッシュで優しく押さえる。
2.Tゾーンを指先で軽く馴染ませ、フラットに整える。
このときに、日中のテカリが気になるTゾーンに、部分的に使用するアイテムを使うのもおすすめです。

オイルブロックベース

3.フェイスパウダーを薄くとりそっと塗る。 パフならこすらず、ブラシなら軽くひと塗り。

ニキビを隠したいけどBBクリームを重ねるとメイクが崩れてしまう。どうしたらいい?

BBクリームだけでカバーするのは難しいかもしれません。コントロールカラーやコンシーラーを上手に使ってみましょう。

BBクリームのカバー力だけで完璧にクマやニキビをカバーするのは難しいでしょう。

かといって、BBクリームの厚塗りは避けたいですよね。

赤みの強さにもよりますがニキビには、グリーンのコントロールカラーが良いでしょう。

また、全体ではなく、部分的に気になるニキビであれば「コンシーラー」がおすすめです。

ニキビを綺麗にカバーするなら、スティックや固形タイプなどの硬めのもののほうが、薄くつけただけでも綺麗にカバーすることができますよ!

混合肌だけどBBクリームを選ぶときは「オイルフリー」でも大丈夫なの?乾燥しない?

「オイルフリー」でも問題ありません。

BBクリームは、もともと油分が比較的多めに配合されています。

むしろ混合肌の方であれば「オイルフリー」を選んだほうが皮脂によるメイク崩れを防げるのでおすすめです。