下地美人TOP > オールインワンジェル > 無添加オールインワンジェルを見極めるポイントとおすすめ5選!

無添加オールインワンジェルを見極めるポイントとおすすめ5選!

2018.12.27

肌にやさしいと言われている無添加オールインワンジェル。

配合されている成分が無添加であることは、肌への安全性を考えるなら選ぶ決め手となるでしょう。

特に敏感肌など肌の悩みを抱える人ほど「無添加」という言葉に心引かれるのではないでしょうか?

しかし、無添加と表記されているオールインワンジェルの種類はたくさん。

どれを選んでいいのかわからないと悩む人も多いはずです。

そこで下地美人では、たくさんの種類の中から無添加オールインワンジェルを厳選し、おすすめの商品をいくつか紹介していきます!

自分に合った無添加のオールインワンジェルを使って、健やかな素肌を目指しましょう。

無添加オールインワンジェルの「無添加」とはどんな定義?

オールインワンジェルだけではなく、たくさんのスキンケア用品が「無添加」と表記されて販売されています。

しかし「無添加」には、実は明確な定義があるわけではありません。

各メーカの判断でよって「無添加」の基準が異なり、化学合成物質は含まれます。

「無添加」の表記の定義は、厚生省が定めた旧指定成分(アレルギーを引き起こす可能性がある102種類の成分)を含まないことが一般的です。

そのため何の成分が無添加なのかによって、意味合いが大きく変わることを理解しておく必要があります。

自分に合った無添加オールインワンジェル選ぶには、パッケージや成分表記に注意しながら選ぶことが重要となるのです。

無添加オールインワンジェルを選ぶポイント

無添加オールインワンジェルの定義は様々ですが、肌が荒れやすい敏感肌の人にとって化粧品選びの基準になることは大きなメリットです。

しかし、絶対に肌へ刺激がないというわけではありません。

無添加を基準に選ぶのではなく、自分にとって合わない成分を知った上で、無添加のオールインワンジェルを選ぶのがポイントです。

正しく無添加オールインワンジェルを選ぶ為には3つのポイントがあります。

  • 刺激になりやすい成分を知る
  • 肌トラブルの原因を知る
  • 肌質や肌悩みにあわせる

この3つのポイントを意識して選ぶことで自分の肌に合った無添加のオールインワンジェルに出会える近道になります。

では、それぞれのポイントを詳しく説明していきましょう。


刺激になりやすい成分を知る

オールインワンジェルを選ぶにあたり、注意してほしい配合成分があります。

アルコール
ステアリルアルコール、フェキシエタノールなど


鉱物油
パラフィン、セリン、セレシンなど


合成着色料
赤色◯号、青色◯号など


合成香料
アニスアルデヒド、フェネチルアルコールなど


石油系界面活性剤
ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウムなど


パラベン(防腐剤)
エチルパラベン、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベンなど


シリコン
シクロペンタシロキサン、ジメチコン

これらの成分は肌へ負担になりやすい成分なのでなるべく避けて選びましょう。

「無添加」だけで判断せず、成分表示で確認をすることが大切です。


肌トラブルの原因を知る

「使っている無添加化粧品が肌に合う」という人の全てが、無添加化粧品だから肌に合っているというわけではないのです。

大切なのは何が配合されていて、何が無添加なのかということ。

無添加だからといっても、その他の成分が肌に合わないということも十分に考えられます。

特定の化粧品でアレルギー症状を起こし肌の状態が悪くなるなど、肌トラブルが起きやすい人は1度皮膚科医に相談しましょう。

化粧品成分を用いてパッチテストを行い、肌に合わない成分(添加物)が何なのかを把握することで、自分にあったものを選べ肌トラブルを解消できます。


肌質や肌悩みにあわせる

肌への負担を見極めて選ぶことも大切ですが、肌質に合わせて選ぶのも重要です。

なんとなく肌によさそうというイメージだけだと、肌トラブルを起こしてしまう可能性もあります。

例えば、肌が敏感であれば肌のバリア機能を高める為に保湿効果の高いオールインワンジェルを選ぶのがポイントです。

【保湿力が高い成分】
  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • トレハロース

特に、潤いを保つセラミドにはいくつか種類があり、種類ごと肌にもたらす効果が変わってきます。

セラミド1
肌のバリア機能を高め、紫外線などの外部刺激から肌を守る。


セラミド2、セラミド3
肌の保水力を高める。


セラミド6
肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)を促進させる。


このように「無添加」だけにこだわらず、どのような保湿成分や美容成分が配合されているのかをきちんと確認して無添加オールインワンジェルを選びましょう。

1度は試してみたくなる無添加オールインワンジェル!おすすめ5選

たくさんの種類の中から、本当に無添加オールインワンジェルと言えるようなアイテムを厳選して紹介します。

無添加だけでなく、他にもの魅力があるオールインワンジェルなので1度使ってみる価値ありです。

メディプラスゲル

メディプラスゲル

  • 価格3,996円
  • 容量180g

防腐剤・合成乳化剤・着色料・合成界面活性剤・鉱物油・アルコール・香料の7つの無添加。

高濃度セラミドをはじめ、美容成分62種類がたっぷり配合されていて保湿力抜群!

製薬会社と共同開発で皮膚科医指導のもとアレルギーテスト済みです。

衛生面にも配慮して片手でサッと取れるポンプ式も嬉しいポイントです。

シズカゲル

シズカゲル

  • 価格4,996円
  • 容量60g

合成香料・着色料・鉱物油・石油系界面活性剤・エタノール・パラベン・紫外線吸収剤の7つの無添加。

シズカゲルはニューヨークのエステティシャンと、その夫である皮膚科医の共同開発で誕生したオールインワンジェル。

シミ・しわ・たるみ・乾燥・肌荒れなどの肌トラブルに働きかけてくれ、さらに仕上がりさっぱりめのアイテムです。

美白の効果があるオールインワンジェルとしても口コミで人気です。

ヴィタクト バランシングウォータージェル

ヴィタクト バランシングウォータージェル

  • 価格1,944円
  • 容量120mL

合成着色料、合成香料、パラベン、エタノール、鉱物油、シリコンの6つの無添加。

ヴィタクトは、「良いものを必要な分だけシンプルに取り入れることで肌力を呼び覚ます」というコンセプト。

保湿力に優れた植物由来の天然成分を配合しているのでやさしく肌を潤します。

乾燥した肌にもしっかり水分を届け、生き生きとした素肌へ導いてくれます。

べたつかない仕上がりも特徴で、混合肌や脂性肌(オイリー肌)の人にも人気のオールインワンジェルです。

ローヤルゼリーもっちりジェル

ローヤルゼリーもっちりジェル

  • 価格4,104円
  • 容量75g

合成香料、合成着色料、鉱物油、旧表示指定成分、パラベン、アルコールの6つの無添加。

もっちりジェルはローヤルゼリー、ヒアルロン酸、コラーゲンを中心に合計52種類もの美容成分が配合されているのが特徴。

@コスメなどの口コミで「保湿力がある」という声が多いので乾燥肌の人におすすめできるオールインワンジェルです。

リ ダーマラボ モイストゲルプラス

リ ダーマラボ モイストゲルプラス

  • 価格4,937円
  • 容量100g

合成香料・着色料・鉱物油・石油系界面活性剤・エタノール・パラベン・紫外線吸収剤の7つの無添加。

天然セラミドのセレブロシドが肌のバリア機能の向上と保湿力アップに高い効果を発揮し、トラブルに強く若々しい肌を取り戻すサポートをしてくれます。

肌トラブルなく使えたという口コミも多いので、乾燥肌や敏感肌の人におすすめです。

市販やプチプラで安心して使える無添加オールインワンジェルはある?

無添加のオールインワンジェルには、ドラックストアなどの市販で手軽に買える商品もあるので紹介します。

無印良品 敏感肌用オールインワン美容液ジェル

無印良品 敏感肌用オールインワン美容液ジェル

  • 価格990円
  • 容量100g

無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリーの5つの無添加。

雑貨や食品などで人気の無印良品。

4つのオールインワンジェルの中で肌に負担が少ないと人気なのが「敏感肌用」です。

ただアルコール不使用で敏感肌に向けた商品ではあるものの、エタノールは含まれているのでご注意を!

アベンヌ ミルキージェル

アベンヌ ミルキージェル

  • 価格3780円 ※下地美人調べ
  • 容量50g

無着色・アルコール(エタノール)フリー・パラベンフリーの3つの無添加。

アベンヌウォーターの化粧水で有名なアベンヌのオールインワンジェルも人気商品の1つです。

化粧水と乳液の効果のみというシンプルなジェルですが、植物由来成分を中心とした配合成分で敏感肌の方でも安心して使えそうです。

ハトムギ保湿ジェル

ハトムギ保湿ジェル

  • 価格972円
  • 容量180g

無香料、無着色、アルコールフリーの3つの無添加。

口コミ評価も高くプチプラオールインワンジェルとして人気です。

水分量81%でべたつきはなく、さっぱりとした使用感が特徴。。

たっぷり使える大容量なのも嬉しいポイントです。

無添加オールインワンジェルへの疑問を解決!

無添加のオールインワンジェルに関して疑問に思うことをQ&A形式でまとめてみました。

防腐剤を使用していないのにきちんと保存できているのか不安です。腐敗しないのは何故ですか?

「パラベンが入っていない=防腐剤が入っていない」というわけではありません。

パラベン(防腐剤)が配合されていなくても。パラベン以外の防腐剤が使われていることがほとんどです。

その成分は各メーカによって異なりますが例えば、植物由来の抗菌成分を活用することにより、未開封で3年間、開封後も2ヶ月間保管できるものもあります。

ニキビ用のオールインワンジェルに無添加のものが少ない気がします。何故ですか?

ニキビの原因となるアクネ菌の繁殖を防ぐためという理由があるようです。

アクネ菌の繁殖を防ぐために、皮脂を拭き取れるアルコールや殺菌剤が必要だと言われています。

肌質によっては「無添加」だから良いわけでもないことを理解していきましょう!

無添加、自然派、天然由来とオーガニックの違いがわかりません。一緒ですか?

それぞれ違いはあります。

無添加については先ほどお話しましたが、防腐剤や合成色素、石油系界面活性剤などの人工添加物がほとんど含まれていないもの。

自然派、天然由来化粧品は、天然の素材を加工し精製しているもの。

オーガニックは、農薬や化学肥料を使わずに有機栽培された植物からできた成分が主原料であるもの。

しかし、日本では認定基準がなく曖昧で、一種類オーガニック成分を配合しただけでもオーガニックだと名乗るものもあります。